中尾明慶、シャトレーゼ1万円分を同級生と食べ尽くす!「俺の命預けてねーよ!」と修学旅行で先生に怒鳴られた際に逆ギレ!?
俳優の『中尾明慶』が自身のYouTubeチャンネル『中尾明慶のきつねさーん』を更新。シャトレーゼで爆買いした商品を購入しつつ、小中の同級生とトークした。
シャトレーゼ爆買いし、同級生3人で食べる!奇跡の1万円企画に!?
普段と違う部屋の様子に「どこですか?」と動画スタッフのよしきDが聞くと「すぐるの家」と同級生の家で撮影中の中尾。
今回はよしきDの発案でシャトレーゼで買い物したが「ほぼほぼ行ったことないよ」という中尾。
「これ凄いのが」と話し出し、シャトレーゼで“いくらでも!”と好きにかごに入れていって2万2千円ほどなのではと予想していたが、なんと合計金額1万円。
「1万円企画に奇跡的になったけど安い」と話し、助っ人の中尾の小中の同級生であるすぐると関と共に1万円分のシャトレーゼを食べていく。
3人の出会いは小学2年生!ともに出場したわんぱく相撲の勝者は中尾
最初に食べるのはシャトレーゼ1番人気のバターどらやき。
「美味いけどなんか軽い」「ふわふわっとして」「水分持ってかれないね」とありきたりな会話の様子に「本当に仲良いの??」とツッコんだよしきD。
「こんなもんだろ!」「俺らだってこうやっていつもいるんだから、こんな感じで」「だからリアルに日常でやりますよ」と中尾は話した。
次に二番人気のたまごのプリンを食べて、「やっぱちょっと甘さ控えめじゃない?」「くどくないよね」と話していると実際シャトレーゼのコンセプトから自然素材を多く使い、なるべく添加物を使用していないようで、「これだから、やっぱそうだよ!」と話した。
3人の出会いは中尾が転校してきた小学校2年生。
中尾は関と話すのは早かったが、すぐるとは会ってすぐの記憶はないそうだ。
ただ、中尾とすぐる共に地元のわんぱく相撲に出ており、そこで話す機会が増えたという。戦ったこともあり、その際の勝者は中尾。
中学の修学旅行で先生に怒鳴られた際に逆ギレ!?
話が盛り上がり手が止まっていたが引き続き食べ進めていく3人。
「小学校からなんだかんだ仲良くて、中学はめっちゃ仲良かったから」と話した中尾。小学校高学年から中学にかけては殆ど関の家にいたという。
「まぁ喋れそうな悪いエピソードない?」とよしきDが聞くと、「修学旅行、部屋抜け出したくらいな事よ?」と話し出した中尾。
先生に気づかれて、怒鳴られた際に「逆ギレみたいな」「先生と喧嘩になっちゃうみたいな感じ」と当時の状況を話し、「金八先生みたいな世界観」と表現した。
「お前らの命預かってんだよ」と先生に言われたら「預けた覚えねーよ!」「俺の命預けてねーよ!」と言い返したそうだ。
それ以外のエピソードも探したが、「話せるレベルはないなw」とのことだった。
シャトレーゼとトークを楽しみ、「なんか久しぶりにこういう感じで友達とおやつ食べるってないじゃん?」「なんかその懐かしさがあっていいわ」と話し、今回のメンバーで旅行に行きたいとも話していた。
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