令和No,1キャバ嬢 ひめか現役引退後、「CLUB RAISE」の社長就任を発表!多方面で活躍する彼女の目標は「夜職の可能性の幅を広げたい」
大阪・北新地の人気キャバクラ『CLUB RAISE』のリアルを映すチャンネル『進撃のノア』が最新動画を更新。令和No,1キャバ嬢として人気を博した『ひめか』の今後を全従業員に伝える日に密着した。
年間売上10億円越えを果たした、ひめかの今後とは…?
現在、23歳のひめか。高校卒業後から夜の世界に飛び込み、入店3ヶ月でNo,1を獲得。その後も、モデルやグラビアなどキャバ嬢の枠を超えて活動し、女性客を増加させたて、キャバクラ界に新たな風を吹かせた。順調すぎるほどのキャバ嬢人生を歩んでいたひめかだったが、昨年の10月、突然、キャバクラ界の第一線を退くと発表した。
ひめかの今後について明かされることは無かったが、今年の1月に急展開を見せた。2024年の1月10日、ディレクターがひめかの家に訪問。この日は店舗で、ひめかの今後についての重大な発表があるという。着替えやメイクを済ませたひめかは、営業終了後に全従業員が集まったCLUB RAISEに向かった。
CLUB RAISE 現社長の綾田さんの口から「昨年、RAISEというお店を100点満点以上の形で終えて頂いて、ありがとうございました。今のRAISEに満足はありますが、進化と変化を求めずして今以上の結果はないと思ってます。今年度はひめかを社長に迎えて、やっていきたいと思ってます」と衝撃の言葉が放たれた。
社長就任後の目標について「夜職の可能性を広げたい」
第一線を退くきっかけを作ったのは綾田さんだった。「キャバ嬢を辞める準備をしていくしかないと、こっちから言わなきゃいけないくらいの子になった」と明かした。社長就任の提案をしたのは、黒服代表の草本さん。「ひめちゃん、社長してくれませんか?」の一言に、「自分はプレイヤーとしての能力はあったかもしれないけど、経営者としての能力はあると思ってない」と返したと言う。
草本代表の思いとしては「今のRAISEの女の子、本当に自慢なんです。ひめちゃんが居なくなっても、これだけのRAISEだって世間に伝えたい」と並々ならないものがあるようだ。一方、ひめかは今後は別の仕事に専念したいという気持ちがあったようで、それを聞いた店舗側は「ひめかが今後、別の仕事をしたいということを理解した上で、経営面の勉強もサポートする。お店への出勤は月1回でも良い」という条件で、合意に至ったという。
今回の社長就任は、お店の象徴をつくるための、いわば「お飾り」的な要素が強いのではないかと質問したディレクターに対して、ひめかは「私が得意だと思うのは、(勤務している)女の子達が、自分でも見つけられていない、その子の強みを見つけること。女の子のケアは得意だと思う。あとは集客面に関してもフリー客が増えると思う」と話した。モデルやポーカーの仕事など多方面で活躍するひめかの今後の目標としては「他ジャンルの仕事にも力を入れつつ、夜職の可能性の幅を広げたい」と語った。
コメント欄では
「向いてたら続けて、向いてなかったら辞めればいい」ノア社長もそれくらいの気持ちでいてほしい 自分の人生と心を大切にしてほしい
結局ひめかさんの次のエースがおらんってのが理由なんやろうなぁ。お飾りでも社長としているだけで、全国から優秀な人材も集まってくるやろうし。
のあさんが病的になる前に従業員の方々、綾田さん、、もっと支えてあげて欲しかったです、ひめかさんが社長になる時の条件の様にしてあげて欲しかったと思います
など、厳しい声が多く寄せられた。
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