映画ヴェノム予告動画が1位!Breaking Down12、本戦動画を一部公開!試合前後の様子も!エガちゃん、よにの、Repezen Foxxなどランクイン!【週間YouTube総合ランキング】

By hima / 2024/06/10

今回は、6月2日から6月8日にYouTubeで公開された動画の再生回数ランキングを発表(6月9日集計)。

1位にランクインしたのは、『ソニー・ピクチャーズ』(373万再生)。11月1日に公開される映画『ヴェノム:ザ・ラストダンス』の予告動画が首位を獲得した。

2位にランクインしたのは、『朝倉未来 Mikuru Asakura』(344万再生)。6月2日に行われた『Breaking Down 12』全23試合のうちの最初5試合の様子が公開され、人気となった。

さらに、同チャンネルは3位(212万再生)にもランクイン。『Breaking Down 12』出場者の試合前後を公開する『Another 1 minute』が公開され、注目を集めた。

ソニー・ピクチャーズ 映画(1位)

11月に公開される映画『ヴェノム:ザ・ラストダンス』の予告動画が公開され、今週の1位を獲得した。

ジャーナリストのエディ・ブロックに地球外生命体シンオビートが寄生して誕生したヴェノム。マーベルコミックでスパイダーマンの最大の宿敵となるダークヒーローが主役の映画「ヴェノム」のシリーズ最終章である本作品。

予告編は、エディが悪党に囲まれる場面から始まる。「言っておく。俺は狂暴で、制御不能になる時がある」というセリフと共にエディがヴェノムと一体化し、「俺たちはヴェノムだ」と宣言して敵を倒すシーンが展開される。

予告動画内には、ヴェノムが「エディ……オレの仲間たちが、地球(ここ)に来る」と告げるシーンや、「ヴェノムを殺さないと世界が終わる」と警告する男の姿も収められている。最後には、「エディ、サヨナラだ」というヴェノムのセリフが公開され、期待が高まる予告動画となっている。

コメント欄には、

前作よりもっと仲良くなってて最高やな

シンプルに今回は仲違いしないで、相棒のままずっと進んで欲しい

最高のコンビが3年ぶりに帰ってきた! 絶対見に行く!

など、公開を待ち望んでいたファンからの歓喜の声が溢れた。

朝倉未来 Mikuru Asakura(2位、3位)

2位にランクインしたのは、6月2日に行われた『Breaking Down12』の動画。

『Breaking down 12 』が6月2日に行われ、その様子がYouTubeで公開された。ブレイキングダウンは、プロアマ問わず、自信満々の喧嘩自慢たちが集結し、“1分間最強” を競い合う新感覚の格闘エンターテインメントである。

本動画では、『Breaking down 12 』の第5試合までを公開。サイコ松本 VS足ポキニキ、たくまVS赤パンニキ、こゝろ 荒木 VS阿部泰斗 、安保ソラVSメカ君、リキVSよーでぃー の試合を見ることができる。

1分間という短い時間の中で強さを見せつける出場者たち。さらに、観客からの応援の声も会場に響きわたり、大会の盛り上がりが伝わる。

12回目を迎える今大会では、朝倉未来が「今回はすべてが完璧に揃った」と太鼓判を押す、過去最高の豪華ラインナップが揃った。特に盛り上がったのは、電撃決定した安保瑠輝也対スダリオ剛の対決。格闘界で最も注目される二人が、BREAKING DOWNで激しい戦いを繰り広げた。さらに、富澤対井原のタイトルマッチもついに実現した。
そして、1年ぶりに参戦するこめおや、SATORUvsてるなど、スター選手たちが勢揃いした。6試合目以降は、ABEMA PPVで視聴が可能である。

コメント欄では、

途中まででも見せてくれて感謝です

井原さんの為に初PPV購入して、勝ちを見れて最高でした!!!ありがとうございます

今回は特に楽しいカードやった。次回も楽しみにしてます。

など、大会を楽しんだファンからの声が多く見られた。

3位にランクインしたのは、『Breaking down 12 』に出場する選手たちの試合の前後に迫る動画。

『Breaking down 12 』出場選手の本試合前後に様子をカメラに収める。第1試合のサイコ松本、足ポキ二キ。双方、緊張している様子を見せる。試合が終わり、勝者は足ポキ二キとなった。試合後のサイコ松本は、悔しそうな様子で「負けたよ!なんだよ!」と言いつつ「修行しなおします」と前向きな姿勢を見せた。さらに、足ポキニキは関係者に感謝の気持ちを述べた。

さらに、大会規定違反によるフルスイング翔太の大会出場停止を受け、急遽参加が決まったたくまが、赤パン二キから多くの打撃を受け試合後治療される様子も公開される。急遽決まった出場の中、最後まで試合に臨む姿勢に多くの人がたくまを労わる。

その後も次々公開される選手たちの舞台上以外の一面。すべての選手が大会に暑い思いを持って挑んでいることが伺える。

王座を防衛した井原良太郎は、試合直後に涙を見せる。関係者に感謝の気持ちを述べた。さらに、特に注目を集めていた安保瑠輝也対スダリオ剛の対決。勝利した安保にチームのメンバーは、大盛り上がりとなった。

動画の最後には、朝倉が「また次回に向けて僕らも頑張りたいと思います」とコメントした。

尚、対象は、企業公式チャンネルやニュース動画を除く、1分以上の動画。(切り抜きチャンネルを除く)※データ集計は6月9日で、広告による再生数も含まれる可能性があります。

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